泉源めぐり

天神泉源
有明泉源
炭酸泉源
太閤泉(飲泉場)
             
極楽泉源
御所泉源
妬(うわなり)泉源

公園・名所

瑞宝寺公園

瑞宝寺公園の紅葉   大鼓滝

兵庫県下でも有数の紅葉の名所です。太閤秀吉愛用の石の碁盤があります。11月2・3日には有馬大茶会が瑞宝寺公園で行われます。

鼓ヶ滝公園

うっそうとした木々の間から、ポン!ポン!と鼓を打つかのような軽やかな落水の響きが滝壷から聞こえていたことに由来する名称です。六甲山の清らかな水がとうとうと流れ落ち、森林浴に最適です。初夏の夕暮れには蛍があたり一面をとびかうなか、涼やかなカジカの鳴き声が聞こえます。

滝全景(音あり218KB)
滝壷(音あり187KB)

愛宕(あたご)山公園

湯泉神社から 天狗岩 雪の有馬温泉街 愛宕山のこぶしと桜

中腹には梅林と秀吉遺愛といわれる石つくりの「亀の手洗鉢」があります、山間の温泉街「有馬」が湯煙の中で情緒たっぷり。そんな展望を楽しむことができます。とくに4月初旬のこぶしの花がみごろ。

ゆけむり広場

有馬温泉駅を出て右手に行くと、すぐに目に入るのが湯けむり広場。中央には湯けむりに見立てた滝、右手には有馬温泉を愛した太閤秀吉の像(新谷英子 作)が有馬川をはさんでねね像と向かい合っております。
湯けむり広場の中のかっぱの像「友情」は平成5年、札幌市定山渓温泉から提携20年を記念して贈られたものです。

湯煙の風景(音あり178KB)

袂石(たもといし)

太閤橋のそばにある3メートル四方の注連縄で飾られた石。(高さ約5m、周囲約19m重さ約130トン)。湯泉神社の祭神「熊野久須美命」が着物の袂からとりだし、乱暴者[葦毛の馬に乗り、重藤の弓に白羽の矢で、久須美命を射ようとした松永城主]に投げた小石が大きくなったとか、大己貴命が病魔退散を祈って投げた石とも言わています。
有馬では、この時より、葦毛の馬や重藤の弓、白羽の矢を持って入いることが禁じられております。もし持って入ると、晴天が急に曇り風雨が激しくなりますので有馬にご来湯の節はお持込にならないようにお願いいたします。


亀乃尾瀧

ゆけむり坂を少し登った左手の不動明王の祠の側にある亀の尻尾のような細い滝。左手の岩には「暁櫻」と刻んであり、江戸時代の京都の書家亀田窮楽の落款があります。

地獄谷

瑞宝寺公園から鼓ヶ滝に向かう道路の左側の見過ごしそうなところにあります、愛宕山のふもとではかつて3つの穴から温泉が湧き炭酸ガスが発生していました。これに近づいた鳥や虫が死んだため、いつしか土地の人々は鳥地獄、虫地獄、炭酸地獄と呼んでいました、今は石の標識だけが残っています。

ねがいの庭

三羽の烏
行基菩薩像

念仏寺の前に小さな枯れ山水があり、左手に有馬温泉の恩人行基の像、右手に大己貴命らに温泉を教えた三羽の烏のつくりものがあります。

ねね橋

街の中心部でひときわ赤い欄干のねね橋、有馬に別邸まで建てたねねは秀吉と金泉につかりしばしの戦乱を忘れるときを過したのでしょう。(ねねの像 新谷英子 作)


神社・仏閣

温泉禅寺(黄檗宗)

行基像 仁西像 波夷羅大将立像

薬師如来の導きで有馬温泉を訪れた僧行基が神亀元年(724)に建立。行基と仁西の木像が祀られ、毎年1月2日の入初式の際に木像に初湯をかけて沐浴します。その他、本堂の波夷羅大将立像(重要文化財)など多くの寺宝が所蔵されています。

温泉寺御祖師庵

行基・仁西や有馬温泉の歴史を物語る絵巻物などが展示されています、有馬の歳時記や観光のポイントも写真とビデオで展示されています。

湯泉神社

有馬を最初に発見したと言われる大己貴命(おおなむちのみこと、大国主命)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、熊野久須美命(くまのくすみのみこと)が祀られています。温泉神社と書かれた資料もあり、読み方も「とうせんじんじゃ」「とうぜんじんじゃ」「ゆのじんじゃ」などの説がありますが、「湯泉神社」と記し「とうせんじんじゃ」と発音することが現在一般的です。
『延喜式』神名帳の摂津国有馬郡には、有間神社、公智神社、とならんで「湯泉神社(ゆのじんじゃ)」と記載されています。
写真は、初雪の中で遊ぶ有馬の子供達です。

極楽寺(浄土宗)

本尊は阿弥陀如来です、火除け観音がまつられ法然上人と善導大師の二祖対面図があります。

妙見寺(日蓮宗)

落葉山山頂にあるこの寺から、丹波篠山より須磨のあたりまで一望できます。

寶泉寺(浄土真宗)

浄土真宗本願寺派、杖捨橋のすぐ側、境内に大きな寶泉観音の立像があります。


善福寺(曹洞宗)

しだれ桜 阿弥陀堂釜 聖徳太子像

阪急バス案内所前の石段を登ると山門が見えます、行基が開基し仁西が再興しました。この寺の聖徳太子像は国の重要文化財で鎌倉時代の作です。樹齢200年を超える一重のしだれ桜はイトザクラと呼ばれ、神戸市民の木に指定されています。伝わる大ぶりの茶釜は、阿弥陀堂の住職の頭の形を面白がった秀吉が、その形に似せて利休に命じて天下一与次郎に作らせたことから阿弥陀堂釜と名づけられました。毎年4月、桜祭りの後桜の茶会が開催されます。11月2日に有馬大茶会の献茶式が行われます。

林渓寺(真宗大谷派)

江戸時代は、東本願寺の別院で「湯山御坊」と呼ばれており、境内にある樹齢二百余年の紅梅は、江戸時代、本山の十九世乗如上人が蕾のうちから紅いところから未開紅と名づけられた、この実を食べれば子宝に恵まれると伝えられ、「はらみの梅」「にむしんの梅」ともいわれてます。


有馬稲荷神社

こぶし咲く射場山

射場山の中腹にあって、こぶしの花が有名です。 参拝するには階段を登る体力が必要です。

念仏寺(浄土宗)

豊太閤の正室、北の政所(ねね)の別邸跡と伝えられます。庭が美しく「沙羅樹園」とよばれ樹齢が250年といわれる沙羅双樹の大樹があり6月下旬が見頃です。神戸七福神めぐりの一つ、寿老人が祀られています。
毎年6月、花が咲く頃「沙羅の花と一弦琴の鑑賞会」が開かれます。

施設・資料館

有馬の工房

有馬の工房は、有馬温泉の歴史や文化を、温泉ぎゃらりーの展示・多目的ホールで行われる7月のひょうたんまつり・11月の有馬大茶会などのイベントを通して、広く全国の方々に紹介するする施設です。
また休憩室やお茶処もあり、有馬散策のひと休みにもご利用頂けます。

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神戸市立太閤の湯殿館

震災復興のために極楽寺の書庫立替を契機に400年ぶりに太閤秀吉の湯山御殿が発見された時の発掘資料館です。庭は1mの土で埋め戻されていますが、その上に当時のままの状態が復元されています。
なお、秀吉の湯山御殿は徳川氏によって取り壊され、その跡地に極楽寺と念仏寺が建てられました。


有馬切手文化博物館

郵便創業時に発行され現在もっとも貴重なコレクションといわれる手彫切手を収蔵。さらに現代まで130余年の間に発行された普通切手・記念切手を発行年代順・系統的に網羅した、日本初の本格的な切手の常設博物館です。館内には、明治時代に郵便配達夫が実際に使っていた肩掛箱や、駅逓寮で時を刻み続けた八角時計など、郵便作業に用いられていた品々や貴重な資料も多数展示。



有馬の町並みと赤いポスト

家族連れ向け娯楽施設

釣ったマスはすぐに料理してもらえます。
有馬温泉のボウリング場です。
〒651-1401 兵庫県神戸市北区有馬町790番地3 (社)有馬温泉観光協会
有馬温泉のお問い合わせは、有馬温泉総合案内所までTEL 078-904-0708
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