有馬温泉ゆけむり大学 OFFICIAL WEBSITE

商品開発インタビュープロジェクトレポート&アーカイブ

このプロジェクトは 2016年03月08日より開始されました

ゆけむり大学に参加、協力してくださった沢山の方々によって形となったイベントやプロダクトたち。 そんなゆけむり大学に集うみなさんにスポットあて、過去のゆけむり大学の生い立ちや苦労、楽しかったことをインタビューするプロジェクトです。

ゆけむり大学インタビュープロジェクト

2010年から始まったゆけむり大学は、有馬温泉とさまざまなジャンルの周辺大学と連携し、多くの新しい有馬の魅力を生み出しています。有馬温泉の人のみならず、毎年代を引き継ぎながら多くの学生がこの大学に関わっています。

歴代ゆけむり大学生インタビュー (3期生)

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3期生 清水大輔

お客様に人気だった企画はなんですか?

「その場でフォトバッチ」です!大阪芸工大学と中心になって考えた企画で単なる写真ではなく、フォトバッチにすることでお客様にとって思い入れの深いモノになったと思います。また東日本大震災復興のチャリティーイベントでもあり多くの方に参加いただけました。

どんなお客様が多かったですか?

色々なお客様に参加していただけましたが、夏休みということもあり特に若い人が多かったです。

なぜ「その場でフォトバッチ」が人気だったのでしょうか?

有馬に来た1つの思い出、お土産として形になるというところがよかったところだと思います。このイベントでは写真より特徴のあるフォトバッチを作ることで、その思い出がより深く新鮮なものとなったと思います。金の湯で行い、1つ300円と手頃な価格であったため多くの方に参加いただけました。

学園祭当日まで具体的にどのようなことをしてきましたか?

企画は4大学ごとの特色を活かせるようにふりわけて企画を進めていきました。企画数はどの年代よりも多く、毎日有馬や他大学へ訪れ1人1人とにかく動き回っていました。そのおかげもあり、有馬の方々も何人もの人が手伝ってくださいました。広報活動は、例年のチラシ配りに加えTwitter facebookなどのSNSをスタートしました。また神戸新聞などのメディアにも載せていただくこともあり多くの人に認知していただきました。

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壁に当たった出来事はなんですか?

企画をはじめることが遅かったため時間がなかったことです。またゆけむり大学は4大学連携しているため多くの学生が様々な考え方を持っていたため、その考えを集約することが難しかったです。また各大学や有馬の方々とのメールのやり取りが大変でした。直接会うことで自分の考えを伝えること、相手の意見を聞くことが大切だとわかりました。

2012年のゆけむり大学生とは・・・?

「つながり」です。初めのほうはうまくコミュニケーションが取れていなかったのですが、最終的に大学間での連携があり横のつながりが強かったと思います。こちら側の一方的な部分もありましたが、企画を進めていくうちにコミュニケーションが形成され最終的に1つ大きなものとなったと思います。

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前年2011年の引き継ぎから有馬温泉ゆけむり大学をどうしていこうと思いましたか?

その代によってカラーを変えていくと決めていたので、新しいゆけむり大学を作っていきました。そのまま言われたことをやっているだけではなく自分たちでやりたいこと、新しいことを進めていこうと思いました。

全体での反省点は・・・?

たくさん反省点はありますが、最初の準備の遅さが大きかったと思います。やるしかない!という気持ちでやっていましたが、やはり準備が短いと成果が出づらいと感じました。

投稿日:2016/03/08

歴代ゆけむり大学生インタビュー (2期生)

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2期生 益田美樹

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 お客さんに人気だった企画は?

武庫川女子大学と近畿大学共同の「手作りおもちゃ楽器の工作教室」とおもちゃ博物館様と近畿大学共同の「親子でねらえ!ぴゅんぴゅん竹の水鉄砲」です。双方の企画は、子供や親御さんに自由研究の題材として楽しんでいただけました。昨年度も手作りおもちゃ楽器の工作は行っていたので、本年度も定着したものになっていました。工作後は、ストリートライブにて有馬温泉ゆけむり大学生による生演奏を耳でも楽しんでいただけました。

・イベント当日までどのようなことをしてきた?

温泉スポーツ学部やお土産創造学部といった1つの分野に特定した「学部」といった4つのグループを作り、そのグループでイベントの企画立案を行いました。企画が出来上がると、最終的に全員で、その1つひとつの企画をブラッシュアップしていきました。現実性も考えながらよりお客様に楽しんでもらえるように仕上げていきました。

・困難だったことは何ですか?

情報を誰に報告すれば良いのかということや、情報の伝え忘れなど情報の流れの管理が大変でした。また各学部によって進捗具合に差が出ていたので、その足並みを揃える工夫が必要でした。

・「これぞやっていて良かった!」と思ったことは?

「学部制」を設けたことです。この体制をとることで、学部の中のリーダー同士が進捗度合いの確認ができるなど、活動をスムーズに進めることができました。また、リーダーという役職を作ることで、自らの役割に責任感をもつこともできました。

・去年の引き継ぎ時の課題をどう乗り越えた?

去年から引き継がれていたのが「集客の問題」です。その問題を解決するために、各学部から1人ずつ広報担当を決め、「広報部」を設けました。有馬の川座敷でのチラシ配りや有馬温泉ゆけむり大学HPでの宣伝など、前もって計画を立て、集客力を高めるための体制作りに力を入れました。Facebookの普及率がまだままなっていなかった頃だったため、Twitterをメーンに更新を増やしていきました。

・2011年のゆけむり大学生を一言で表すと・・・?

「多種多様」です。学部制を設けることで一人ひとりの得意なところを活かすことができたからです。その上、各学部お互いに企画の修正も行っていたので、より質の高いものができました。

・全体的な反省点は・・・?

1つの企画を継続的に改善して行くための手法であるPDCAサイクル(Plan=計画→Do=実行→Check=評価→Act=改善)のCheck(評価)ができていなかったことが課題でした。

企画が多すぎたこと・2週間という期間が長過ぎたことも反省点です。1つの企画内容を詰め切れず、質を高めることができませんでした。また次の代へ引き継ぎをちゃんと行うことができなかったことも反省点です。引き継ぎをきちんと行っていれば、企画に対してPDCAサイクルのCheck(評価)を行うこともでき、定着する企画もつくれたのではないかと思います。

投稿日:2016/03/01

歴代ゆけむり大学生インタビュー (1期生)

志摩直人

1期生 志摩 直人

・お客様に人気だった企画は?

旅館での音楽コンサートや子供達を巻き込んだ企画が人気でした。有馬に観光にいらっしゃる方の「有馬で癒されたい」「家族でゆったりとした時間を有馬で過ごしたい」という思いが企画とマッチしたため、お客さんに人気だったのではないかと思います。また、音楽コンサートの演奏に目をつむって耳を澄ませている方も多く見受けられ、心地よい雰囲気に浸っていました。

・有馬温泉ゆけむり大学はどうやって生まれた?

「有馬温泉にもっと若者を誘致したい!」「閑散期の9月にお客様を集めたい!」といった思いから学生の意見を取り入れようと、大阪音楽大学・武庫川女子大学・神戸芸術工科大学・近畿大学の4大学が集まり有馬温泉ゆけむり大学は生まれました。そこから閑散期の9月に若者を呼び込む為に、150人もの4大学生が有馬温泉で学園祭イベントを行い、有馬温泉の活性化に繋げていこうとしました。

・有馬温泉ゆけむり大学誕生からどのようにスタートをきった?

4大学の組織図を作り、各大学の強みを活かしながら共有のコンセプトの元、企画案を出していきました。本格的に動き出したのは7月からで、学園祭イベントまでの一ヶ月半あまり、有馬温泉に観光にいらっしゃる方を喜ばせるために必死に企画をつめていきました。

・学園祭イベント当日の様子は・・・?

650人ものお客様にご参加していただきました。

実際に現場に出てみると想定外なことばかりで、バタバタしてしまいました。しかし起こったことに対して迅速な対応をいかにとれるのかがキーとなり無事にイベントを終えることができました。

・初代有馬温泉ゆけむり大学生としての心境は・・・?

9月の学園祭イベントを開催するに当たって、お客様が本当に来るのか不安でいっぱいでした。「旅館の女将さんの1日の行動体験」では、「普段体験することがないので面白かった」といったお客様の生の声もいただきました。当日の呼び込みを行い参加していただいたお客様にも、好評をいただけたため、お客様が有馬温泉ゆけむり大学と関係するきっかけ作りに対しての努力は欠かせないと思いました。

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・2010年のゆけむり大学生を一言で表すと・・・?

「フリーダム」です。みんなが楽しんで企画を行い、お客様を喜ばせることをモットーにしていました。また有馬関係者の方に一人一人の方と直接お会いするなど本気で向き合いました。有馬温泉に関わる人に何度も会いにいくなど、私たちが有馬温泉をこういう風に変えたいと具体的な案を持ち寄り、熱い思いを伝えました。

・最後に、全体を通しての反省点は・・・?

ほとんどが反省点です。事前準備不足と自分達のナレッジを貯めることができませんでした。広報活動もあまりできなかったことも反省点です。同じ失敗をしてほしくないといった思いで、下の代に引き継ぎました。

投稿日:2016/02/25

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